消費者金融と銀行カードローンはどう違うのか

最近はテレビでよく見かけることが多くなったCMに銀行カードローンがあります。

 

カードローンと言えば消費者金融というイメージが強いのですが、キャッシングの知識がない人にとっては、どこでお金を借りるのが良いのか解らないという方もおられます。

 

当然、両方にはしっかりと違いがあり、それらをしっかり把握しておかないと「こんなはずではなかった」という結果もなります。

 

審査に通りやすいのは消費者系

テレビコCMでよく見るメガバンクのカードローン、それに最近は電車の中吊り広告も増えてきた地方銀行のカードローンなど、銀行カードローンが増えています。

 

消費者金融や銀行、どちらからお金を借りるとしても、申込をして審査を受けなければなりません。審査に通らなければ契約を結ぶことはできませんので、お金を借りることはできません。

 

銀行の場合は消費者金融よりも少し厳しめの審査基準が課せられてしまいます。
消費者金融は銀行に比べて審査が緩く、誰でも融資が受けられやすい代わりに、貸し倒れを警戒して高い金利設定になっています。

 

ほとんどの大手消費者金融は過去からの膨大なデータを持っているので、審査に時間を取られることがなく、即日融資を可能にしています。

 

審査が厳しいのは銀行系

かたや銀行は、貸付条件が良い(金利が低い)のですが、そのため審査が厳しくなり、審査にも多くの時間がかかってしまう銀行が多いです。

 

審査に時間がかかるという事は、その後の処理にも時間がかかってしまうということで、即日融資を希望するなら消費者金融の方にメリットがあります。

 

一番気になるのは金利

審査時間が緩い、即日融資が可能かどうかも気になりますが、やはり一番気になるのは、金利でしょう。広告や公式ホームページやテレビコマーシャルで、設定されている金利の数字に大きな差が出ています。

 

消費者金融のほとんどが18%で設定されている金利と比べると、上限金利を半分以下に設定している銀行もあります。

 

お金を借りる時、金利を優先して決めている人も少なくないはずです。
サービス面に力を入れて利用しやすいローンを提供している消費者金融と、条件が良く安心感がある銀行のキャッシング、借り易さを選ぶのか、金利を優先するのか、申込をする前に口コミ情報などで調べるのもひとつの方法です。